東京・千葉・私立

東京理科大学のパソコン推奨スペック

2027年度版(全学の仕様)2027年度入学のしおり(全学の仕様)2026年10月8日確認

  • 東京理科大学は、2021年度から全学部でノートパソコンを必携(BYOD)にしています。全学の仕様に加えて学部・学科ごとの指定スペックがあり、入学する学科の指定を確かめて用意します。
  • 2027年度入学生向けの全学の「必要最低限」は、Windows 11以上(MacはmacOS Tahoe以上)、Intel Core 5(第14世代)・AMD Ryzen 5 7000シリーズ相当以上(MacはApple M4かM5相当以上)、メモリ16GB以上、SSD 256GB以上、Wi-Fi 6、バッテリー6時間以上です。4年間使うなら、Core 7・Ryzen 7相当、メモリ32GB、SSD 512GB、10時間以上を推奨しています。
  • macOSでは大学が提供するソフトの一部が動かないため、学科の指定を確かめるよう案内しています。Snapdragonなどを積んだArm版のPCは一部のソフトが正式に対応していないため、IntelかAMD(x86)のPCを推奨しています。

全学の仕様は2027年度版が出ています。学部・学科ごとの指定は2026年度版を載せています(2027年度版は順次公開)

この大学の条件に合うパソコンを見る ↓

印刷できる購入チェックリスト

全学的に必要とされるスペック(2027年度入学生)

項目必要最低限(必須)推奨(4年間以上の利用を想定)
形ノート型PC同左
OSWindows 11以上/MacはmacOS Tahoe(26)以上Windows 11以上/Macは最新のmacOS
CPUIntel Core 5(第14世代)相当以上、AMD Ryzen 5 7000シリーズ相当以上/MacはApple M4かM5相当以上Intel Core 7(第14世代)相当以上、AMD Ryzen 7 7000シリーズ相当以上/MacはApple M5相当以上
メモリ16GB以上32GB以上
ストレージSSD 256GB以上(すでに持っているPCならHDD 256GB以上も可)SSD 512GB以上
無線LANWi-Fi 6(すでに持っているPCならWi-Fi 5も可)Wi-Fi 6
マイク・スピーカー外付けのヘッドホンを用意(マイクが内蔵でなければ外付けのマイクも)同左
カメラ内蔵か外付け同左
バッテリー6時間以上10時間以上
重さ持ち運べる重さ毎日持ち運ぶので、できるだけ軽いもの
セキュリティOS標準(Windows Defenderなど)か市販のウイルス対策ソフトを入れ、有効で最新の状態にする同左

学部ごとの違い

学部・学科ポイント上の機種
理学部第一部数学科・物理学科・化学科・応用化学科・科学コミュニケーション学科は、全学の必要最低限とほぼ同じです(Windows 11かmacOS S…。—
理学部第二部数学科はWindows 11で、Core i7相当(Ryzen 7 7000シリーズ相当でも可)、メモリ16GB以上、512GB以上、W…。—
薬学部Windows 11(64bit)で、Core 7(第14世代)・Ryzen 7 7000シリーズ相当以上、メモリ16GB以上(32GB…。一部
工学部建築学科はWindows 11で、Core i7以上、メモリ16GB以上、256GB以上(500GB以上が望ましい)です。—
創域理工学部学科ごとに違います。—
創域情報学部情報理工学科は、必須がWindows 11以上(macOSは一部のソフトが動かず、学修に支障が出ることがある)、Core 5(第14世代…。◯
先進工学部5学科とも、Core 7(第14世代)・Ryzen 7 7000シリーズ相当以上、メモリ32GB以上、SSD 512GB以上、Wi-Fi…。×
経営学部経営学科はWindows 11を推奨(macOSは不可)し、Core i7・Ryzen 7相当以上、メモリ32GB以上、SSD 512G…。—

「上の機種」は、「この条件に合うパソコン(例)」の機種が、その学部の条件も満たすかです(◯:どれも満たす/一部:一部の機種が満たす/×:満たす機種なし/—:学部に数字の条件がない)。

理学部第一部

数学科・物理学科・化学科・応用化学科・科学コミュニケーション学科は、全学の必要最低限とほぼ同じです(Windows 11かmacOS Sequoia以上、Core 5(第14世代)・Ryzen 5 7000シリーズ相当以上かApple M3・M4相当以上、メモリ16GB以上など)。化学科・応用化学科・科学コミュニケーション学科は、Snapdragonなどを積んだ新しいSurfaceを推奨していません。応用数学科の指定はmacOS Tahoe以上・Apple M4相当以上(Macが前提)で、メモリ16GB以上、SSD 512GB以上、Wi-Fi 6、カメラ内蔵、バッテリー10時間以上です。

理学部第二部

数学科はWindows 11で、Core i7相当(Ryzen 7 7000シリーズ相当でも可)、メモリ16GB以上、512GB以上、Wi-Fi 6です(2〜4年次にmacOSで動かないソフトを使う科目があります)。物理学科はWindows 11かmacOS Sequoia以上で、Core i5・Ryzen 5相当以上かApple M1(M2)相当以上、メモリ16GB以上です。化学科はWindows 11以上を推奨(macOS Sonoma以上も可)し、スクロールホイール付きの3ボタンマウスを使う授業があります。

薬学部

Windows 11(64bit)で、Core 7(第14世代)・Ryzen 7 7000シリーズ相当以上、メモリ16GB以上(32GB以上推奨)、256GB以上(512GB以上推奨)、Wi-Fi 6、カメラ内蔵、バッテリー10時間以上です。macOSでは授業で使うソフト(Discovery Studio・Chem3D・SASなど)が使えないため推奨していません。市販のウイルス対策ソフトが必要で、OS標準(Windows Defenderなど)だけでは不可としています。

上の機種のうち、この学部の条件も満たすのはLenovo IdeaPad Slim 5a Gen 11(Ryzen AI 7 445)です。メモリ32GB・SSD 512GB以上も推奨しています。

工学部

建築学科はWindows 11で、Core i7以上、メモリ16GB以上、256GB以上(500GB以上が望ましい)です。工業化学科・情報工学科はCore 5(第14世代)・Ryzen 5 7000シリーズ相当以上、電気工学科はCore i5・Ryzen 5相当以上で、どれもメモリ16GB以上・Wi-Fi 6です(電気工学科は同等のMacも可、情報工学科はMacを持っていれば買い直し不要)。機械工学科はメモリ8GB以上(16GB以上が望ましい)ですが、2・3年次の製図(必修)のCADソフトがWindowsにしか対応していないので、Macの人は別にWindowsのノートパソコンが必要です。

創域理工学部

学科ごとに違います。建築学科はWindows 11を推奨し、Core i7以上、メモリ8GB以上(16GB以上が望ましい)、グラフィックはIris Plus以上(GeForce・Radeonが望ましい)です。生命生物科学科はCore i7以上・メモリ16GB以上で、外付けマウスも用意します。先端物理学科はWi-Fi 6Eで、メモリ32GB以上・バッテリー10時間以上を推奨しています。社会基盤工学科はCore i7・Ryzen 7相当(MacはApple M3・M4相当以上)、メモリ16GB以上、バッテリー10時間以上です。電気電子情報工学科(Windows 11・500GB以上)、機械航空宇宙工学科(Windows 11・フルHD以上・カメラ内蔵・外付けマウス)なども指定があります。

創域情報学部

情報理工学科は、必須がWindows 11以上(macOSは一部のソフトが動かず、学修に支障が出ることがある)、Core 5(第14世代)・Ryzen 5 7000シリーズ相当以上、メモリ16GB以上、256GB以上、Wi-Fi 6、バッテリー10時間以上、HDMIかUSB Type-Cの映像出力です。推奨はCore 7・Ryzen 7相当以上、メモリ32GB以上、SSD 512GB以上です。

上の「この条件に合うパソコン(例)」の機種は、どれもこの学部の条件も満たしています。必須の条件で見比べています(推奨はCore 7・Ryzen 7相当、メモリ32GB、SSD 512GB)。

先進工学部

5学科とも、Core 7(第14世代)・Ryzen 7 7000シリーズ相当以上、メモリ32GB以上、SSD 512GB以上、Wi-Fi 6、カメラ内蔵、バッテリー10時間以上です(全学の推奨と同じ)。電子システム工学科・物理工学科・機能デザイン工学科はmacOS Tahoe以上(MacはApple M4相当以上)も可です。マテリアル創成工学科と生命システム工学科は、Windowsにしか対応しないソフトを使う授業があるのでWindowsを強く推奨し、生命システム工学科はホイール付きの3ボタンマウスも必要です。

この学部の条件をすべて満たす機種は、まだ掲載していません。

経営学部

経営学科はWindows 11を推奨(macOSは不可)し、Core i7・Ryzen 7相当以上、メモリ32GB以上、SSD 512GB、バッテリー10時間以上を推奨しています(すでにPCを持っていれば、Core i5・Ryzen 5 7000シリーズ、16GB、256GB、6時間以上でも可)。ビジネスエコノミクス学科はWindows 11以上が必須で、Core 5(第14世代)・Ryzen 5 7000シリーズ相当以上、メモリ16GB以上、カメラ内蔵です。国際デザイン経営学科もWindows 11以上が必須とされ、macOSを使うなら操作にある程度慣れていることが必要で、初心者にはWindows 11をすすめています。

買う前に知っておきたいこと

Mac
macOSでは大学が提供するソフトの一部が動かないので、学部・学科の指定を確かめてから買うよう案内しています。薬学部はmacOSを推奨せず、経営学部経営学科は不可です。工学部機械工学科は、CADのためにWindowsのPCが別に必要です。
Snapdragon
Copilot+ PCのうち、Snapdragonなどを積んだArm版は、大学が提供するソフトの一部が正式に対応していないため、IntelかAMD(x86)のPCを推奨しています。
初期設定
デバイス名(コンピュータ名)やユーザー名に日本語・全角文字・スペースが入っていると正常に動かないソフトがあるので、半角英数字だけにするようすすめています。
Office
在学中は、Microsoft Officeを無償で使えます。
ウイルス対策
OS標準(Windows Defenderなど)でもかまいませんが、薬学部は市販のウイルス対策ソフトが必要です(OS標準だけでは不可)。
使い始め
4月初めの学修到達度測定Webテストや新入生ガイダンスで使うので、それまでに用意します。
充電
教室の机のコンセントは数に限りがあるので、自宅で十分に充電し、モバイルバッテリー(PSEマーク推奨)を持って行くようすすめています。
自宅のネット
自宅などでインターネットを使える環境も用意するよう案内しています。 自宅のネット環境の目安
購入先
東京理科大学消費生活協同組合は、各学科の指定スペックを満たすパソコンを、4年間のメーカー保証・4年間の保険・修理中の代替機の貸し出しなどとセットで扱っています。大学の関連会社(東京理科大学アカデミックパートナーズ)を通じて、サードウェーブとビックカメラの理科大生向けの優待もあります。

今のパソコンで足りるかは、「今のパソコンで足りる?診断」で確かめられます。中身の調べ方は「大学生のパソコンの選び方」にあります。

どこで買う?

大学生協などで買うと、4年間の保証や、壊したときの補償が付くことが多いです。メーカーの直販や量販店で買うと、機種や価格の選択肢が広がります。くわしい比べ方は「生協で買う?自分で買う?」にまとめています。

よくある質問

東京理科大学はパソコンが必須ですか?

はい。2021年度から全学部でノートパソコンを必携(BYOD)にしています。入学する学部・学科の指定スペックを確かめて用意します。

東京理科大学の推奨スペックは?

2027年度入学生向けの全学の必要最低限は、Windows 11以上、Core 5(第14世代)・Ryzen 5 7000シリーズ相当以上、メモリ16GB以上、SSD 256GB以上、Wi-Fi 6、バッテリー6時間以上です。4年間使うなら、Core 7・Ryzen 7相当、メモリ32GB、SSD 512GB、10時間以上を推奨しています。

東京理科大学はMacでも大丈夫ですか?

学部・学科で違います。大学のソフトの一部がmacOSで動かないため、学科の指定を確かめて選びます。理学部第一部の応用数学科はMacが前提ですが、薬学部はmacOSを推奨せず、経営学部経営学科は不可です。

東京理科大学の公式の案内

このページの条件は、2026年10月8日に公式の案内と照らし合わせたものです。大学の案内は年度ごとに変わるので、購入の前に必ず公式の最新版を確認してください。当サイトは東京理科大学の公式サイトではありません。

このページの更新
  • 東京理科大学を追加しました(2027年度入学生向けの全学の仕様と、学部・学科ごとの指定)。
サイト全体の更新履歴

このページの誤りや、新しい案内を知らせる

ほかの大学

選ぶ前に読むガイド