東京・国立
東京大学のパソコン推奨スペック
年度の記載なし2026年3月2日改定2026年10月1日確認
- 東京大学は2022年度入学生から、ノートパソコンの必携化(BYOD)を実施しています。
- メモリ16GB以上、SSD 256GB以上に加えて、Wi-Fi 6以上、バッテリーはカタログ値15時間以上と、他大学より高めの条件です。
- CPUはIntel Core 5/Core Ultra 5以上、AMD Ryzen 7(7030シリーズ以降)以上、Snapdragon X以上、Apple M4相当以上。Snapdragonも認めています。
今の方針は2026年3月2日に改定されたものです
基本的な性能要件
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| OS | WindowsかmacOSの最新バージョン(Windows 11またはmacOS Tahoe 26) |
| CPU | Intel Core 5またはCore Ultra 5以上、AMD Ryzen 7以上(7030シリーズ以降)、Qualcomm Snapdragon X以上、またはApple M4相当以上 |
| メモリ | 16GB以上 |
| ストレージ | SSD 256GB以上 |
| バッテリー | カタログ上の記載で15時間以上 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6以上(IEEE 802.11ax以上) |
| 画面 | 11インチ以上 |
| USB | Type-C(DisplayPort Alt Mode対応=USBでディスプレイにつなげること) |
| キーボード | 物理キーボード(脱着式・分離型でも可) |
| 外部機器 | ヘッドホン、マイク、カメラが使えること |
| 自宅の通信 | 速度10Mbps以上、通信量50GB/月以上 |
学部ごとの違い
後期課程(3年生以降)
学部の後期課程以降は特別な要件がある場合があるので、進む学部・研究科の情報も確認するよう案内されています。
買う前に知っておきたいこと
- AMDのCPU
- AMDは「Ryzen 7以上(7030シリーズ以降)」と書かれていて、Ryzen 5は挙がっていません。
- タブレット
- 上の要件を満たすPCを自宅などで使えるなら、大学に持っていく機器はタブレット(iPadOS 26など)でもかまいません。ただし、フルブラウザが使え、ネットワークと外部機器の要件を満たすことが条件で、授業でPCが必要なときは指示に従います。
- 今持っているパソコン
- 要件は、新しく買って4年間使うことを想定した基準です。持っているPCを使う場合も、この要件を参考に用意するよう案内されています。
- 経済的な支援
- PCの準備が経済的に難しい学生への支援も行われています。
今のパソコンで足りるかの確かめ方は、「大学生のパソコンの選び方」にまとめています。
どこで買う?
大学生協などで買うと、4年間の保証や、壊したときの補償が付くことが多いです。メーカーの直販や量販店で買うと、機種や価格の選択肢が広がります。くわしい比べ方は「生協で買う?自分で買う?」にまとめています。
よくある質問
東京大学はSnapdragonのパソコンでも大丈夫ですか?
東京大学の性能要件には「Qualcomm Snapdragon X以上」が入っていて、Snapdragon搭載のWindowsも対象です。ほかの多くの大学が非推奨としている点と違うので、大学ごとに確かめましょう。
東京大学のパソコンのバッテリーは何時間必要ですか?
カタログ上の記載で15時間以上が要件です。カタログに「動画再生時」と「アイドル時」の2つの数字がある機種もあるので、表記を確かめて選びましょう。
東京大学にはiPadを持っていってもいいですか?
要件を満たすPCを自宅などで使えるなら、大学に持っていく機器はタブレット(iPadOS 26など)でもよいとされています。ただし、授業でPCが必要なときは指示に従います。
東京大学の公式の案内
このページの条件は、2026年10月1日に公式の案内と照らし合わせたものです。大学の案内は年度ごとに変わるので、購入の前に必ず公式の最新版を確認してください。当サイトは東京大学の公式サイトではありません。